こんにちは。双輪Log 運営者のソウリンです。
ハンターカブの購入を前に、「買って後悔しないかな?」って気になっているあなた、ここ、気になりますよね。
実際に検索してみると、危ないとか遅いとか、疲れる・尻痛みたいな乗り味の話、飽きる・おじさん・恥ずかしいみたいなイメージの話まで、いろんな声が出てきます。
さらに、なぜ人気なのに不満が出るのか、なぜ高いのか、パワー不足や寿命、手放すときの損、イエロー不人気や錆びやすいといった維持面、ブレーキが効かない・ABSの仕様・ヘッドライトが暗いと感じるケースなど、安全面の不安まで見かけると、そりゃ不安も増えます。
結論から言うと、ハンターカブは「合う人には最高」だけど、「期待の置き方を間違えると後悔しやすい」バイクです。
ただし、弱点は対策しやすく、乗ってみて合わなくても損失を抑えやすいのも事実。
この記事では、後悔ポイントを先に潰して、納得して選べる状態まで一緒に整理していきます。
ポイント
- 後悔につながりやすい弱点の正体
- 遅い・尻痛・疲れるの現実と対策
- 危ないと感じる場面の回避策
- 手放す前提でも損しにくい考え方
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【ホンダ CT125】ハンターカブの後悔の原因

ここでは、ホンダ CT125 ハンターカブで後悔しやすいポイントを、感情論だけじゃなく「なぜそう感じるのか」まで分解します。
あなたの使い方に照らして、地雷を踏まないためのチェックとして読んでください。
いきなり全部を完璧にしようとしなくてOK。まずは「自分の用途だと、どこが刺さりそうか」を見つけるのが目的です。
なぜ人気でも後悔するのか?理由は?
まず前提として、ハンターカブって「人気=誰にでも最適」ではないんですよ。
人気の理由は分かりやすくて、ネオレトロな見た目、アウトドアっぽい雰囲気、積載できる道具感、そしてカスタムの楽しさ。
SNSでも写真が映えるし、キャンプ場に置いてあるだけで絵になります。
だからこそ、購入前に期待が膨らみやすい。ここが落とし穴になりがちです。
一方で、走りは「速さ」や「快適性」を突き詰めたバイクじゃなく、トコトコ走って寄り道するのが気持ちいいタイプ。
ここを理解せずに、例えば「通勤快速でスイスイ」「ツーリングで疲れない」「カブだからノーメンテでOK」みたいに期待して買うと、乗った瞬間にギャップが出やすいです。
このギャップが、検索で見るハンターカブ後悔の正体かなと思います。
後悔が起きやすいミスマッチ
- 通勤快速みたいな加速感を期待していた
- ロングツーリングでラクに移動したかった
- メンテ不要の実用車だと思っていた
ここで私がいつも言うのは、「ハンターカブは移動効率の道具というより、趣味の道具」ってこと。
高速道路に乗れない排気量でも、下道で景色のいい道を選べば、むしろ“旅の密度”は上がります。
逆に、時間短縮や快適移動を主目的にすると、同価格帯でもっと合理的な選択肢(スクーターや他の125)が見えてきます。
あと、人気車あるあるですが、納車待ちや価格の話題も多くて、熱量が上がった状態で契約しやすいんですよね。
勢いで買ってしまうと、最初の不満が出たときに「やっぱり失敗したかも…」となりやすい。
だからこそ、買う前に「自分は何がしたいか」を一回言葉にしてみてください。
たったそれだけで、後悔の確率はかなり下がりますよ。
人気の理由=後悔の原因になり得るのがポイント。見た目と雰囲気で買うほど、走りの現実でギャップが出やすいです。
なぜ高いのに不満が出る?
原付二種にしては価格が高めなので、ちょっとした欠点でも「この値段で?」って不満が増幅しがちです。
ここ、めちゃくちゃ大きいんですよ。
人って、同じ欠点でも支払った金額が高いほど厳しく評価しやすいんです。
だから、同じ「遅い」「尻痛い」でも、30万円台のスクーターより44万円クラスのハンターカブのほうが、心理的に刺さりやすい。
でも、ここで冷静に見ると、ハンターカブの「高い」には理由があって、雰囲気だけでなく装備や作り込みも独特です。
前後ディスク、フロントABS、アップマフラー、大型リアキャリア、アウトドア寄りのタイヤ、カスタムのベースとしての強さ。
こういう“世界観”込みの価値が乗っていると思ってください。
逆に言うと、あなたが求めているのが「快適に移動する道具」なら、同じお金を出すならPCXみたいな快適系が刺さる可能性が高い。
ここを混ぜると後悔になります。
注意
価格や諸費用は年式・地域・販売状況で変わります。購入時は必ず正規販売店や公式情報も確認してください。ローンや保険を含めた総額で考えると、判断がブレにくいですよ。
納得感を作るコツ
私が思う納得感の作り方はシンプルで、「買った後にやりたいこと」を先に決めることです。
例えば、キャンプ道具を積んで、舗装路+ちょい荒れの道をトコトコ行く。
道の駅でコーヒー飲んで帰る。こういう使い方なら、ハンターカブは本当に楽しいです。
逆に、片道40kmのバイパス通勤を毎日こなして、休日は300km走る、みたいな想定だと、快適性の限界が気になってきます。
あともうひとつ。ハンターカブって、買って終わりじゃなくて、そこから「合うように寄せていける」のが強みです。
シート、スクリーン、バーエンド、ミラー、積載…。
不満が出た箇所を一点ずつ潰せるから、他のバイクより「改善の手数」が多い。
ここが分かると、価格に対する納得感が作りやすくなります。
もちろん、カスタムにハマりすぎると予算が溶けます。
だから私は「困ってから一個ずつ」で十分だと思ってます。
最初から完璧を目指すより、実際の用途で困った順に改善するほうが、無駄が少ないですよ。
遅いと感じる場面

ハンターカブが遅いと言われるのは、最高速の数字よりも「余裕のなさ」を感じる場面があるからです。
125ccって、街中だと十分走れるんですが、流れが速い道路・追い越しが必要な場面・長い上りで、アクセルを開けても伸びにくい感覚が出ます。
しかもハンターカブは“ゆったり系”のキャラなので、ギア比やエンジン特性も相まって、スポーツ125みたいな鋭さは期待しないほうがいいです。
特にストレスになりやすいのが、バイパスや幹線道路で車の流れが速いとき。
60km/h前後で巡航できても、追い越し加速の余裕が少ないと、後ろから詰められる圧が気になるんですよね。
ここが「遅い=怖い」につながりやすいポイントです。
あなたも、たぶんここが気になってますよね。
遅さがストレスになるシーン
- バイパスで車の流れが速い
- 上り坂が続く
- 二人乗りや重積載に近い状況
ただ、遅い=ダメじゃなくて、ハンターカブは走るステージを選ぶと一気に気持ちよくなるタイプです。
下道・脇道・景色のいい道は、ハンターカブのホーム。
逆に言うと、バイパスで戦うのはアウェイです。
アウェイで苦しいのは当たり前、と割り切ると楽になります。
私のおすすめは、「目的地まで最短」より「気持ちいい道を繋ぐ」を最初から選ぶこと。
地図アプリも、最短より“回避したい道路”を決めてルートを作ると、ストレスが激減します。
加えて、車体に荷物を積むなら、風の抵抗も増えるので、なるべくコンパクトにまとめるのも効きます。
小さな差ですが、積み方で巡航の余裕は変わります。
ここがポイント
遅いと感じたら、まずは走る道路を変えるのが最優先。パワーアップより、ルート最適化のほうが安全で効果が大きいです。
パワー不足が出る坂道
パワー不足を一番感じやすいのは坂道です。
特に、勾配がある上りが続くと速度が落ちていって、「あ、これ以上伸びないな…」って感覚になります。
ここで後ろから四輪が迫ってくると、焦りや怖さにもつながりますよね。
ハンターカブのキャラ的に、坂道を“勢いで登り切る”より、ギアを合わせてコツコツ登るのが向いています。
そして、パワー不足の体感は「ライダーの体重」「荷物」「風」「路面」でも変わります。
キャンプ装備を積むと、車体重量が増えるだけじゃなく、風の抵抗も増えます。
さらに、上りってエンジンへの負荷も大きいから、夏場は熱の面でも余裕が減ります。
つまり、坂道は“いろんな負担が同時に乗る場所”なんですよ。
対策は「パワーを増やす」より「負担を減らす」
現実的には、まず積載の見直しと、走行ラインの選び方が効きます。
荷物を前後バランスよくし、重いものはなるべく車体中心・低い位置に寄せる。
これだけで、ふらつきが減って精神的に楽になります。
あと、上り坂では無理に左端に寄りすぎず、後続車の様子をミラーで見ながら「安全に走れる位置」を取る。これができると焦りが減ります。
もうひとつ効くのが、走り方の工夫です。
例えば、上りの手前で少しだけ速度を乗せておく、回転が落ちすぎないギアを選ぶ、変速を早まらない。
こういう“基本のコツ”で体感は変わります。
ハンターカブは雑に乗っても走りますが、丁寧に合わせると気持ちよさが出ます。
カスタムの注意
ボアアップなどの改造は、法規や保険・保証に影響する可能性があります。実施する場合は、必ず専門店に相談し、適法性も含めて確認してください。私のおすすめは、まずは積載とルート選び、次に快適系カスタムでストレスを減らす順番です。
パワー不足を感じると「もっと速くしたい」と思いがちですが、ここで大事なのは安全と相性です。
坂道が怖いなら、パワーを上げるより、危険な道路を避けるほうが確実に安全。
特に、慣れてないうちは「怖い場所に行かない」だけで、満足度ってかなり上がりますよ。
危ないと言われる理由

危ないと感じる原因は、バイク自体の性能だけじゃなく、交通環境との相性も大きいです。
ハンターカブは車体がスリムで、シルエットが“原付っぽく見える”ことがあるので、四輪から軽く見られるケースがゼロじゃありません。
車間を詰められたり、強引に抜かれたりすると、そりゃ怖いです。
それと、知っておいてほしいのがABSの仕様。CT125はABS付きですが、一般的に言われるのは「フロントのみ作動する1チャンネルABS」です。
つまり、フロントはロックしにくくなる一方で、リアは路面状況や踏み方次第でロックし得ます。
雨の日や砂利っぽい路面だと、リアのロックからヒヤッとする可能性は普通にあります。
あと、夜間の不安として挙がりやすいのがヘッドライト。
純正がLEDでも「配光が頼りない」「暗く感じる」って声は出やすいです。
街灯が少ない道で不安を感じるなら、フォグランプなどの補助灯を検討するのはアリ。
ただし、灯火類は保安基準の話が絡むので、ショップ相談推奨です。
危ないを減らす走り方
- 路肩ギリギリではなく、状況次第で車線の中で存在感を出す
- 早めのウインカーとブレーキランプで意思表示を強める
- ミラーの見え方を改善して後方確認の精度を上げる
安全の基本
無理に流れに合わせるより、危険を避けるルート選びが一番効きます。最終判断はあなたの安全優先でOKです。ABSが付いていても万能じゃないので、「止まれる速度で走る」が結局いちばん安全ですよ。
そして現実的な自衛策として、ドラレコの装着は検討価値ありです。
煽られ対策にもなるし、もしものときの記録にもなります。
もちろん、すべては安全運転が大前提。怖さを感じたら、その道を避けるのが正解です。
恥ずかしいと感じる瞬間
恥ずかしいって、性能の話じゃなくて「見られ方」の話なんですよね。
ハンターカブは実用感があるぶん、装備の載せ方やカスタム次第で“生活感”が出やすい。
例えば、でかい箱を載せて、工具や買い物袋が見える状態だと、どうしても所帯じみて見えることはあります。
ただ、ここで言いたいのは、他人はあなたが思ってるほど見てません。気にしてるのは、だいたい自分です。
だから「恥ずかしい」の正体は、周囲というより自分が思い描いていた理想像とのズレだったりします。
おしゃれに乗りたいのに、実用寄りの装備になってしまって違和感が出る、みたいなやつですね。
恥ずかしさの正体は「自分の期待」と「他人の視線」
私は、恥ずかしさを減らすコツは「方向性を決める」ことだと思ってます。
アウトドア寄りでまとめるのか、街乗り寄りでスッキリさせるのか。
ここが定まると、装備選びがブレにくいです。
例えば、箱を付けるなら色とサイズ感を合わせる、荷物はネットでまとめる、ヘルメットも車体と色味を合わせる。こういう小技で印象はかなり変わります。
そしてもう一つは、乗り方。姿勢よく、無駄な急発進をせず、スマートに止まって発進する。
これだけで“カッコよさ”は出ます。
逆に、無理して飛ばしてもハンターカブの良さは出にくいんですよ。
あなたのペースで気持ちよく乗るのが一番です。
見た目が気になるなら、まずは「荷物のまとめ方」と「ヘルメットの統一感」から。いきなり高いパーツを買わなくても、印象は変わります。
双輪Log内の関連記事も参考にしてみてください:カブのヘルメットの持ち運びと盗難対策
【ホンダ CT125】ハンターカブの後悔を減らす対策

ここからは、後悔ポイントを「対策できる形」に落とし込みます。
買う前のチェックにもなるし、すでに乗っているあなたの改善リストにもなるはずです。
大事なのは、全部を一気にやろうとしないこと。
困っている順に、効果の大きいものから潰していけばOKです。
おじさんバイクの印象
おじさんって言われるの、分かるんですよ。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり走ってるイメージがつきやすいから。でも、それって裏返すと「余裕ある趣味」でもあります。
実際、カブ系って年齢層が広いし、ベテランが多いのも事実。
だから“おじさん臭い”というより、私は「大人の趣味感」だと思ってます。
ただ、検索でおじさんが引っかかる人は、おそらく「若く見せたい」「おしゃれに乗りたい」って気持ちがあるはず。
ここ、めっちゃ自然です。
趣味のバイクって、気分が上がることが大事ですから。
印象はカスタムより「乗り方」で変わる
印象って、パーツよりもまず“所作”で変わります。
姿勢よく、周囲を見て、スムーズに発進して、無理な追い越しをしない。
これだけで「ちゃんとしてる人」感が出ます。
逆に、すり抜けや急な加速を繰り返すと、どんなバイクでも印象は悪くなります。
見た目の工夫としては、装備の統一感が効きます。
例えば、バッグやボックスの色味を揃える、ネットで荷物を固定して“ガチャガチャ感”を減らす、ヘルメットのデザインを車体に合わせる。
こういうのは費用をかけなくてもできるので、まずここからがおすすめです。
おじさんと言われるのが嫌なら、逆に「大人の落ち着き」を狙うのもアリですよ。
私の結論
おじさんっぽさが気になるなら、まずは乗り方と装備の整頓。パーツを増やす前に、まとまりを作ると一気に“それっぽく”なります。
イエローは不人気の真相
イエロー不人気って言われると不安になりますが、カラーの人気は「流通量」「年式」「タイミング」で変わります。
特にハンターカブは年式やカラーで“出回り方”が偏りやすいので、ネットの評判だけで判断するとズレやすいです。
事実として、イエロー系は「短命だった」と言われやすいモデルがあり、短い期間でラインナップから外れると、どうしても“不人気だから消えた”というストーリーが作られがちです。
でも、短命=不人気と断定はできません。
生産計画や市場全体の動きで、カラーは普通に入れ替わります。
むしろ、短命カラーは中古市場で“見かけない=希少”になりやすいので、長い目で見ると価値が出る可能性もあります。
これは車でもバイクでもある話ですね。
ただ、ここは未来の話なので、断定はできません。
だからこそ「売れるか」より「あなたが好きか」を優先するのが正解だと思います。
カラーで後悔しないチェック
- 中古の掲載件数をざっくり見て「希少寄り」か把握する
- 退色や外装の傷が目立ちやすいか想像する
- あなたがその色を見てテンションが上がるかを優先する
注意
相場や評価は日々変動します。購入・売却の判断は複数の店舗や査定で比較し、最終的にはあなたの責任で行ってください。カラーは“気分の満足度”に直結するので、迷ったら現車を見に行くのが一番です。
あと、地味に大事なのが保管環境。
屋外保管で直射日光が当たると、色味の印象が変わったり、樹脂パーツの白化が進んだりします。
イエローに限らず、気に入った色ほど“綺麗に保つ”のが満足度に効きますよ。
飽きる前に楽しむコツ

飽きるって、刺激の種類が合ってない時に起きやすいです。
スピードや加速の刺激が欲しい人は、どうしても物足りなくなることがある。
ハンターカブは「速さでテンション上げる」より、「寄り道して景色を楽しむ」「道具として使う」ほうが満足度が上がりやすいんです。
ここでよくあるのが、買った直後だけ“イベント感”で楽しくて、日常が落ち着いた頃に「思ったより刺激ないかも」と感じるパターン。
これ、バイクあるあるです。
だから私は、飽き対策はカスタムより先に、使い方の設計が効くと思ってます。
飽きにくい使い方
- 目的地を決めすぎず、寄り道前提で走る
- 積載して「道具感」を楽しむ
- 短距離でもいいので頻度を上げる
例えば、20〜60kmくらいの短いループを作って、週1で走るだけでも“飽き”はかなり減ります。距離を稼ぐより、回数を増やす。
これ、ハンターカブと相性いいです。
それと、飽きる人は「しんどい」が混ざってることも多いです。
尻痛い、風で疲れる、手がしびれる。こういう小さなストレスが積み上がると、気持ちが離れやすい。
だから、飽き対策は快適性対策とセットで考えるのがコツです。
カブ系ツーリングの疲労対策は、この記事も役立つはずです:カブのツーリングで疲れる原因と対策
飽き対策は「刺激を増やす」より、ストレスを減らして頻度を上げるほうが効きます。短距離でも“気持ちよく終われる”と、次に乗りたくなりますよ。
カスタムで弱点を補う
ハンターカブはカスタム前提みたいなところがあって、不満を「伸びしろ」に変えやすいです。
やりすぎると予算が溶けるので、私は「困ってから1個ずつ」がおすすめ。
ここで言う“困る”は、遅さみたいな性能面よりも、尻痛・風圧・視界・灯火類みたいな日々のストレスです。
ここを潰すと満足度が跳ねます。
具体的には、尻痛ならゲルクッション(ゲルザブ系)やコンフォートシート(K-SPEED系、キタコ系)という方向性が鉄板。
風圧で疲れるならスクリーン。
手のしびれはバーエンドやグリップ、場合によってはハンドル周りの見直し。
夜の暗さが気になるなら、補助灯(フォグランプ)を検討する、という感じです。
あと「安全面のカスタム」も大事。
ミラーを見やすいものに変える、ブレーキパッドやホースを見直す、ライト周りで被視認性を上げる。
これらは見た目以上に“安心感”が増えます。
安心感が増えると、乗る頻度も上がりやすい。結果的に、飽きにも効きます。
優先順位
快適性(尻痛・風)→安全(視界・灯火・制動)→積載の順で満足度が上がりやすいです。見た目は後回しでもOK。まず“しんどさ”を消すと、バイクが好きになります。
カスタムの方向性(目安)
| 悩み | 方向性 | 狙い | 例(ジャンル) |
|---|---|---|---|
| 尻痛 | シート/座面改善 | 痛みと疲労を減らす | ゲルクッション、交換シート |
| 風で疲れる | スクリーン | 上半身の負担軽減 | ウインドシールド |
| 手のしびれ | 振動対策 | 疲労とミラーのブレ低減 | バーエンド、グリップ |
| 夜が不安 | 灯火補助 | 視認性と安心感 | フォグランプ、補助灯 |
| 積載が不安 | キャリア/バッグ | 荷物の安定と安全 | サイドバッグ、サポート |
注意
ブレーキや灯火類など保安部品のカスタムは、適合や取り付け品質が重要です。自信がない場合は、必ず販売店や整備資格のあるショップに相談してください。
カスタムって、やり始めると終わらないんですが、目的はあくまで「あなたが気持ちよく乗れるようにする」こと。
見た目より先に、快適と安全を整える。これが後悔を減らす一番の近道です。
寿命を縮めない整備

「カブは壊れない」ってイメージは強いですが、現代のエンジンはオイル管理が超重要です。
特に空冷・小排気量は、オイル量が少ないぶん負担が出やすい。
ハンターカブも例外ではなく、オイルの量が少ない=劣化の影響が出やすい、という特徴があります。
ここを軽く見ていると、後から「え、こんなに早く?」って不安になりやすいです。
そして、ハンターカブで地味に差が出るのが“熱”。
夏の渋滞、登り、重積載はオイルに負担がかかりやすい。
だから、長く乗りたいなら「こまめな交換」「走り方の工夫」「保管と防錆」をセットで考えるのがコツです。
まず守りたい最低ライン
- オイル交換をサボらない
- チェーン調整と注油を習慣にする
- 洗車後や雨天走行後は水分を残さない
オイル量の目安として、交換時に0.8L前後という話が出ますが、これは年式や作業内容でも変わる可能性があります。
なので最終確認は公式情報が安心です。
エンジンオイル量と交換時期の目安は、(出典:Honda公式Q&A「CT125・ハンターカブ|エンジンオイルの量を教えて」)で確認できます。年式差もあるので、あなたの車両に合わせて必ず見ておくと安心です。
あと、錆の話も避けて通れません。
スポークやメッキっぽいパーツは、環境次第で点サビが出やすいです。
海沿いや冬の融雪剤がある地域は特に注意。
こまめに水洗いして乾燥させるだけでも全然違います。
防錆スプレーやコーティングも手ですが、やりすぎてブレーキ周りに付着しないように注意してください。
オイル選びやグレードの考え方は、ここで詳しくまとめています:ホンダのオイルG1・G2・G3の違い
注意
整備手順や指定粘度・交換時期は車両や年式で変わる可能性があります。正確な情報は取扱説明書や公式情報を確認し、不安があれば整備士に相談してください。安全に関わる箇所は、無理してDIYしないのが一番です。
手放す時の損しない術
手放す前提で考えるのはアリです。
むしろ、後悔しやすい人ほど「出口」を決めておくと気がラクになります。
ハンターカブは人気モデルなので、状態が良ければ比較的値がつきやすい傾向があります。
ここは精神的な保険になりますよね。
目安としては、買取相場が27〜35万円前後のレンジで語られることが多いです(年式・走行距離・地域・カスタム内容で変動)。
さらに状態が良い個体やタイミング次第では上振れもあります。
ただし、これはあくまで一般的な目安。相場は動くので、断定はしません。
大事なのは、売るときに「評価が落ちる要因」を避けることです。
リセールで差が出やすいポイント
- 外装の傷・サビを増やさない(保管と洗車が効く)
- 純正パーツを残しておく(戻せる強み)
- メンテ記録を残す(口頭でもメモでもOK)
損しにくくするチェック(目安)
| 項目 | やること | 狙い | メモ |
|---|---|---|---|
| 保管 | カバー+雨ざらし回避 | 退色・サビを抑える | 湿気が多い環境は特に重要 |
| メンテ記録 | 交換日をメモ | 安心感で評価が上がる | 紙でもスマホでもOK |
| カスタム | 純正部品保管 | 戻せる=強い | 売却時の交渉材料になる |
| 外装 | 点サビ早期対応 | 広がる前に止める | スポークは早めが吉 |
買取価格や下取りは、走行距離・状態・地域・時期で変わります。複数の選択肢を比較して、あなたが納得できる形で判断するのがおすすめです。
あと、手放す可能性があるなら、最初から“盛りすぎカスタム”は少し慎重に。
好みの問題ですが、売却目線だと「戻せない改造」より「戻せるカスタム」のほうが強いです。
例えば、シートやスクリーン、ミラーは戻しやすい。
一方で加工が必要なものは、次のオーナーが選ぶかどうかで評価が割れます。
ここ、地味に差が出ますよ。
【ホンダCT125】ハンターカブで後悔に関するよくある質問
Q1. ホンダ CT125 ハンターカブは買って後悔しやすいですか?
Q2. ハンターカブが遅いと言われるのはなぜですか?
Q3. 尻痛(お尻が痛い)はカスタムで改善できますか?
Q4. ABS付きなら安全ですか?ブレーキは不安ありませんか?
Q5. 手放すときに損しにくくするコツはありますか?
【ホンダCT125】ハンターカブで後悔しないコツまとめ
最後にまとめです。
ホンダ CT125 ハンターカブで後悔しないコツは、バイクに「何を求めるか」を最初に言語化して、弱点は対策込みで受け入れることです。
ハンターカブは完成品というより、自分の生活に合わせて“仕立てる”バイク。
この前提があるだけで、見える景色が変わります。
速さや快適性だけで判断すると、どうしても不利な場面はあります。
でも、寄り道の楽しさ、道具としての使いやすさ、カスタムで育つ面白さは、他の125にはない魅力です。
だからこそ、あなたが求めている軸が「効率」なのか「体験」なのか、ここがすべての分岐点になります。
これだけ押さえればOK
- 速さより、寄り道の楽しさに価値を置けるか
- 尻痛・風・視界・灯火などはカスタムで改善できる前提にする
- 流れの速い道を避けるなど、ステージ選びで安全性が上がる
- 迷ったら試乗し、体格と用途に合うか最終判断する
そしてもう一つ大事なのは、あなたの安全とお金を守ること。
カスタムや整備、売却の判断は、最終的にはあなたの責任です。
正確な情報は公式サイトや取扱説明書を確認し、不安がある作業は専門家に相談してください。
そのうえで、ハンターカブがあなたの生活にハマるなら、きっと長く楽しめる相棒になりますよ。
🏁 ホンダのバイクをもっと知りたい方へ
今回はこの車種について解説しましたが、ホンダにはまだまだ知られざる名車や、最新の注目モデルが存在します。
「壊れない・速い・乗りやすい」
そんなホンダバイクの全貌を知りたい方は、ぜひ以下の【全車種図鑑】をご覧ください。あなたの運命の一台が見つかるかもしれません。
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【2026年最新】ホンダバイク全車種図鑑|新車・名車・人気ランキングから選び方まで徹底解説
こんにちは。双輪Log管理人のソウリンです。 「壊れないバイクといえば?」「教習車といえば?」 ライダーにこう聞けば、10人中9人が「HONDA(ホンダ)」と答えるでしょう。 しかし、ホンダの魅力は単 ...
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