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Z900RSをZ1仕様にカスタムするために必要な費用と外装セットを徹底解説

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Z900RSをZ1仕様にカスタムするために必要な費用と外装セットを徹底解説

Z900RSをZ1仕様にカスタムしたいと考えている方にとって、外装セットの選び方や費用は気になるポイントです。

この記事では、ドレミコレクションの外装セットを使用したZ1仕様カスタムの費用や特徴について詳しく解説します。

また、Z2仕様やFX仕様など、ゼファーをベースにした旧車仕様のカスタムの選択肢にも触れています。

Z900RSの逆車をZ1仕様にする際のポイントや、外装キットの種類と価格帯、純正品と社外品の違いについても網羅。

ドレミコレクションのZ900RS Mk2外装セットの魅力や、Z2仕様の中古パーツとの比較も紹介しています。

Z1仕様へのカスタムを検討している方が、最適なカスタムパーツを選び、理想のスタイルに仕上げられるような情報をまとめました。

ポイント

  • Z900RSをZ1仕様にカスタムする際の費用の目安や相場
  • ドレミコレクションの外装セットを選ぶ理由やその特徴
  • Z1仕様、Z2仕様、FX仕様など異なるカスタムスタイルの違い
  • 純正品と外装キットの違いやメリット・デメリット

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Z900RSをZ1仕様にする費用の目安

Z900RSをZ1仕様にする費用の目安

  • ドレミコレクションの外装セットを使う理由
  • Z1とは?Z900RSとの違い
  • 外装キットの種類と価格帯
  • Z900RS Z1仕様で旧車風を再現
  • 外装セットと純正品との違いを知る
  • ゼファーがベースならZ2仕様やFX仕様のカスタムも選択肢に
  • Z2仕様の中古パーツとの比較
  • Z900RS逆車をZ1仕様にする際のポイント

先に結論|どれを選ぶと失敗しにくい?

  • 完成度を最優先するなら、塗装済みのZ1 Style外装カバーセットが失敗しにくい
  • 費用を抑えたいなら、無塗装ペイントベース+好みの塗装が有力
  • 見た目を一気にZ1寄りにしたいなら、外装に加えて4本出しマフラーやリアフェンダーも検討したい
  • 総額は外装だけでなく工賃も要確認。パーツ代+取付費まで見て判断すると後悔しにくい

ドレミコレクションの外装セットを使う理由

ドレミコレクションの外装セットは、Z900RSをZ1仕様にカスタムする際、多くのバイク愛好者から選ばれています。

その理由は、品質の高さと純正パーツに近い再現度にあります。

 

まず、ドレミコレクションは、バイクの旧車カスタムパーツで長年の実績があり、特にZ1やZ2シリーズのレプリカパーツには定評があります。

外装セットにはタンクやサイドカバー、フェンダーなどが含まれており、Z1を忠実に再現したデザインが施されています。

そのため、Z900RSをZ1仕様にする際に、仕上がりが純正に近くなるのが魅力です。

 

また、ドレミコレクションの外装セットは、取り付けの互換性が高いのも特徴です。

純正のZ900RSにスムーズに取り付けることができるように設計されているため、カスタム初心者でも安心です。

セットには塗装済みタイプや無塗装ペイントベースタイプがあり、予算や好みに応じて選択できます。

 

一方、費用面ではやや高額になる場合がありますが、完成度や耐久性を考慮すれば、長期的にはコストパフォーマンスが良いといえるでしょう。

例えば、Z900RS向けのZ1 Style外装カバーセットは、塗装済みの場合で170,500円(税込)程度です。

下記に主なラインナップをまとめました。

商品名 カラー 商品番号 価格(税込)
Z1 Style外装カバーセット 茶玉虫 35016 170,500円
Z1 Style外装カバーセット 赤タイガー 35014 170,500円
Z1 Style外装カバーセット 黄タイガー 35013 170,500円
Z1 Style外装カバーセット 火の玉 35011 170,500円

費用で迷う人向け

  • まず完成度を重視するなら塗装済みが最短です
  • 自分だけの色にしたいなら無塗装+別途塗装が向いています
  • 外装単体の価格だけでなく、取付工賃・塗装費・細かな部品代まで含めて判断すると失敗しにくくなります

品質と再現度を重視するなら、ドレミコレクションの外装セットを選ぶ価値は十分にあるでしょう。

Z1とは?Z900RSとの違い

Z1とは、カワサキが1972年に発売した伝説的な大型バイクです。

正式名称は「カワサキ900 Super Four(Z1)」で、当時としては画期的なDOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)エンジンを搭載し、世界中で高い評価を受けました。

その美しいデザインとパワフルな走行性能から「キング・オブ・モーターサイクル」とも呼ばれています。

 

Z1の特徴は、クラシカルなデザインと直線的なタンク形状、丸みを帯びたサイドカバー、そして細いテールカウルにあります。

また、排気量903ccの空冷4気筒エンジンは、当時のライダーに圧倒的なパワーを提供しました。

 

一方、Z900RSは、2017年にカワサキが発表したネオクラシックモデルです。

Z1をオマージュしたデザインを採用しつつ、現代の技術を取り入れて安全性と快適性を向上させています。

エンジンは水冷4気筒948ccで、燃料噴射システムやABS、トラクションコントロールといった先進機能が装備されています。

 

主な違いを下記の表にまとめました。

項目 Z1(1972年モデル) Z900RS(現行モデル)
エンジン 空冷4気筒 903cc 水冷4気筒 948cc
デザイン クラシックスタイル ネオクラシックスタイル
装備 アナログメーターのみ デジタル・アナログメーター
安全機能 なし ABS、トラクションコントロール
生産時期 1972年~1975年 2017年~現在

Z900RSはZ1のスタイルを受け継ぎつつ、現代のバイクとしての快適性と安全性を提供しています。

そのため、Z1の魅力を感じつつも、日常使いできるバイクが欲しい人に適しているといえるでしょう。

なお、Z1そのものの価値や歴史を深く知っておきたい方は、Z2はなぜ高い?カワサキZシリーズの歴史と魅力を徹底解説もあわせて読むと、Z系の世界観がよりつかみやすくなります。

外装キットの種類と価格帯

Z900RS 外装キットの種類と価格帯

Z900RSをZ1仕様にカスタムする際に使われる外装キットには、いくつかの種類があります。

これらの外装キットは、タンクやテールカウル、サイドカバーなどが含まれており、塗装済みタイプや無塗装タイプに分かれています。

 

まず、ドレミコレクションが提供する「Z1 Style外装カバーセット」が代表的です。

この外装キットは、Z900RS専用に設計されており、取り付けもスムーズに行えます。

カラーのバリエーションも豊富で、火の玉やタイガーカラー、玉虫色など、Z1ならではのデザインを忠実に再現しています。

費用は塗装済みで170,500円(税込)程度です。

 

また、無塗装のペイントベースタイプもあります。

自分でオリジナルのペイントを施したい場合や、コストを抑えたい場合に適しています。

無塗装タイプは87,780円(税込)と、塗装済みよりも手頃な価格です。

 

以下に、ドレミコレクションが提供する外装キットの主な種類と価格帯をまとめました。

種類 カラー 商品番号 価格(税込)
Z1 Style外装カバーセット 火の玉 35011 170,500円
Z1 Style外装カバーセット 黄タイガー 35013 170,500円
Z1 Style外装カバーセット 青玉虫 35015 170,500円
無塗装ペイントベース なし 35010 87,780円

総額で考えるときの目安

  • 外装だけなら約8.8万〜17万円台が中心
  • 塗装を外注する場合は、別途数万円〜十数万円かかることがある
  • ショップ取付まで含めると、「パーツ代+工賃」で見積もったほうが現実的です

このように、外装キットの種類や価格帯は多様です。

予算や仕上がりのイメージに合わせて選ぶと、理想のZ1仕様に近づけるでしょう。

Z900RS Z1仕様で旧車風を再現

Z900RSをZ1仕様にカスタムすることで、旧車風の雰囲気を存分に再現できます。

特に、ドレミコレクションの外装パーツを活用すると、細部までこだわった仕上がりになります。

 

Z1仕様にカスタムする主なポイントは、タンク、テールカウル、サイドカバーのデザインです。

Z1の象徴ともいえる「火の玉」や「タイガーカラー」の塗装を施すことで、一気にクラシカルな雰囲気に変わります。

さらに、丸みを帯びたリアフェンダーやシンプルなサイドカバーを組み合わせることで、Z1特有のシルエットが再現されます。

 

また、エキゾーストマフラーを4本出しタイプに変更するのも、Z1仕様には欠かせません。

ドレミコレクションでは、「Z900RS 4本エキゾーストマフラー」も用意されており、メッキ仕上げやブラック仕上げなど好みに応じて選べます。

カスタムポイント 推奨パーツ名 価格(税込)
タンク・テールカウル Z1 Style外装カバーセット 火の玉 170,500円
リアフェンダー Z1 STD鉄メッキリアフェンダー 赤ランプ 58,300円
エキゾーストマフラー Z900RS 4本エキゾーストマフラー メッキ 341,000円

ここまでやるとZ1感が強くなる

  • まずは外装セットで全体の印象を変える
  • 次にリアフェンダーで後ろ姿の完成度を上げる
  • 最後に4本出しマフラーまで入れると、見た目の満足度が一気に高まります

さらに、ホイールを旧車風のスポークタイプに変更することで、足回りもZ1らしく仕上がります。

こうしたパーツを組み合わせれば、Z900RSが見違えるほどのZ1仕様に変身します。

現代のバイクの性能を保ちながら、Z1の旧車風スタイルを楽しめるのがZ900RSの魅力です。

街乗りからツーリングまで、カスタムしたZ1仕様で多くの人の視線を集めることができるでしょう。

外装セットと純正品との違いを知る

Z900RS 外装セットと純正品との違いを知る

Z900RSをカスタムする際、外装セットには純正品と社外品(アフターパーツ)があります。

それぞれに特徴があるため、目的や仕上がりのイメージに応じて選ぶことが重要です。

 

純正品の最大の特徴は、品質の安定性とフィッティングの正確さです。

メーカー純正のため、バイク本体との相性は抜群で、取り付け時の調整がほとんど不要です。

また、耐久性や塗装のクオリティも高く、長期間安心して使用できます。

ただし、純正外装はデザインのバリエーションが少ない点がデメリットです。

 

一方、社外品の外装セットは、ドレミコレクションなどのカスタムメーカーが提供しており、Z1やZ2のデザインを再現したものが多いです。

これにより、旧車風のスタイルに仕上げることが可能です。

また、社外品はカラーバリエーションや仕様の選択肢が豊富で、自分の好みに合わせたカスタムができます。

しかし、取り付けには調整が必要な場合があり、純正品に比べて若干の手間がかかる点に注意しましょう。

 

以下に、純正品と社外品の違いをまとめました。

項目 純正品 社外品(ドレミコレクション等)
フィッティング 完璧にフィット 調整が必要な場合がある
デザイン 限られた選択肢 Z1、Z2、FX仕様など豊富な選択肢
品質 高品質・高耐久 メーカーにより品質が異なる
費用 比較的高め 種類により価格帯が広い
カスタム性 標準デザインのみ 旧車風や独自デザインが可能

このように、外装セットの選択はバイクのスタイルに大きく関わります。

自分の理想とするカスタムイメージに合わせて選びましょう。

ゼファーがベースならZ2仕様やFX仕様のカスタムも選択肢に

Z900RSをZ1仕様にするだけでなく、ゼファーをベースにしたZ2仕様やFX仕様にカスタムするのも人気の選択肢です。

それぞれ異なる魅力があり、自分好みのスタイルに仕上げられます。

Z2仕様

Z2仕様は、Z1の姉妹車であるZ2をベースにしたカスタムです。

ベース車両としてはゼファー400やゼファー750が適しています。

Z2は日本国内向けの750ccクラスのモデルで、タンクやサイドカバー、エンブレムにZ1とは異なる特徴があります。

ゼファーを使ってZ2仕様にカスタムすることで、旧車特有のコンパクトな雰囲気を再現できます。

FX仕様

FX仕様は、Z1000Mk.2やZ750FXのスタイルを取り入れたカスタムです。

こちらもZ900RSではなく、ゼファーシリーズ(ゼファー750やゼファー400)がベース車両として適しています。

FXシリーズは角ばったタンクやサイドカバー、直線的なデザインが特徴で、シャープでモダンな印象に仕上がります。

特にブラックを基調にした精悍なスタイルが人気です。

 

以下に、Z2仕様とFX仕様の主な特徴をまとめました。

カスタム仕様 特徴 おすすめポイント
Z2仕様 丸みのあるタンクとシンプルなデザイン コンパクトで旧車ファンに人気
FX仕様 角ばったデザイン、直線的なスタイル シャープでモダンな印象

ドレミコレクションでは、ゼファー向けのZ2仕様やFX仕様の外装キットが販売されています。

「Z2タイプスチールタンクセット」や「Z750FXタイプ外装セット」を活用することで、理想のカスタムが実現します。

カスタムの方向性に悩んでいる場合、Z1仕様だけでなく、ゼファーをベースにしたZ2仕様やFX仕様も検討することで、バイクの個性をより際立たせることができるでしょう。

なお、FX系の相場感や希少価値も把握しておくと判断しやすいので、750FXはなぜ高い?1型・2型・3型の相場と希少価値も参考になります。

Z2仕様の中古パーツとの比較

Z2仕様の中古パーツとの比較

Z900RSではZ2仕様のパーツが対応していないため、Z2仕様にカスタムしたい場合はゼファーをベースにする必要があります。

ゼファーシリーズでZ2仕様にする際、新品パーツと中古パーツのどちらを選ぶかを理解することが重要です。

新品パーツの特徴

新品パーツは、ドレミコレクションなどのカスタムメーカーが製造・販売しており、品質や精度が高いです。

特にフィッティングが良く、取り付けがスムーズに行えます。

また、塗装や仕上げも美しく、購入後すぐにカスタムを楽しめます。

ただし、新品パーツは価格が高めになることが多く、特に外装セットは数万円から数十万円の費用がかかります。

中古パーツの特徴

中古パーツは比較的安価で、希少な純正パーツが手に入る場合があります。

旧車の雰囲気を忠実に再現したい方には魅力的です。

しかし、経年劣化や傷があることが多く、修理や再塗装が必要になることもあります。

また、フィッティングが悪い場合があり、調整が必要です。

項目 新品パーツ 中古パーツ
価格 高め 安い場合が多い
品質 高品質、フィッティング良好 劣化や傷があることが多い
カスタム性 多彩な選択肢 希少な純正パーツが手に入る場合がある
取り付け 簡単に取り付け可能 調整や修理が必要な場合がある
保証 あり なし

ゼファーをベースにZ2仕様にカスタムする場合、予算や仕上がりのイメージに合わせて、新品と中古パーツを上手に選ぶことが大切です。

Z900RS逆車をZ1仕様にする際のポイント

Z900RSには国内仕様と逆輸入車(逆車)がありますが、逆車をZ1仕様にカスタムする際はいくつかのポイントを押さえておきましょう。

逆車の特徴

逆輸入車のZ900RSは、国内仕様に比べて出力が高いことが特徴です。

エンジン性能や吸排気系が異なるため、パワーが欲しい方に選ばれることが多いです。

また、カラーバリエーションが国内仕様と異なることもあり、海外限定カラーが手に入るメリットもあります。

カスタム時の注意点

Z1仕様にするためには、外装セットを交換することが一般的です。

ドレミコレクションのZ1スタイル外装キットを使えば、タンク、サイドカバー、テールカウルを交換することで簡単に旧車風のスタイルにできます。

しかし、逆車の場合、配線や電装系が国内仕様と異なる場合があるため、ウインカーやライトの交換時には注意が必要です。

 

また、マフラー交換もZ1仕様に近づけるポイントです。

4本出しマフラーに交換することで、Z1特有のスタイルとサウンドを再現できます。

ただし、逆車は排気規制が厳しい国の仕様である場合があるため、JMCA認証マフラーを選ぶと安心です。

逆車をZ1仕様にする際のポイントまとめ

カスタム項目 ポイント
外装セット ドレミコレクションのZ1スタイル外装キット
マフラー 4本出しマフラーでZ1風のスタイルに
電装系 ウインカーやライトの配線確認が必要
エンジン性能 逆車は出力が高いため、パワフルな走行が可能

このように、Z900RS逆車をZ1仕様にカスタムすることで、パワフルなエンジン性能を維持しつつ、旧車風のデザインを楽しむことができます。

カスタムの際は、外装や電装の適合を確認しながら進めましょう。

Z900RSをZ1仕様にする費用とパーツ選び

Z900RSをZ1仕様にする費用とパーツ選び

  • ドレミコレクションZ900RS Mk2外装について
  • Z1000Mk2とは?Z1仕様との違い
  • Z750FXとは?ゼファーをベースにしたFX仕様カスタムの魅力
  • 外装カスタムを成功させるコツ

ドレミコレクションZ900RS Mk2外装について

ドレミコレクションは、Z900RSを旧車風にカスタムしたい方に向けた外装セットを提供しています。

特に「Z900RS Mk2外装」は、Z1000Mk2のスタイルを忠実に再現できるセットとして人気です。

外装セットの内容

ドレミコレクションのZ900RS Mk2外装セットには、タンク、サイドカバー、テールカウルなどが含まれています。

カラーリングはZ1000Mk2を意識したデザインで、塗装済みのものと無塗装のペイントベースが用意されています。

以下は主な外装セットの内容です。

パーツ名 内容
タンク Z1000Mk2風のスチールタンク
サイドカバー Mk2ロゴが入ったデザイン
テールカウル Z1000Mk2の形状を再現
フェンダー フロント・リアフェンダー

特徴と魅力

この外装セットの魅力は、純正と見間違うほどの高い再現度です。

タンクの形状やサイドカバーのデザインは、Z1000Mk2の特徴をしっかりと捉えています。

また、セットを装着することで、現代的なZ900RSにクラシックなMk2スタイルを融合させることができます。

 

さらに、取り付けの際のフィッティング精度が高く、ボルトオンで簡単に交換できる点も嬉しいポイントです。

塗装済みセットなら、購入後すぐにカスタムを楽しめます。

費用と注意点

ドレミコレクションのZ900RS Mk2外装セットは、塗装済みで約46万円、無塗装のペイントベースで約33万円となっています。

高品質な分、価格はやや高めです。

また、旧車風のスタイルになるため、現代的なZ900RSのスタイリングとは異なるデザインになります。

カスタムする際は、全体のバランスを考慮することが大切です。

Z1000Mk2とは?Z1仕様との違い

Z1000Mk2は、カワサキが1978年から1979年にかけて製造した大型バイクです。

Z1の後継モデルとして登場し、当時の高性能バイク市場を席巻しました。

Z1000Mk2はZ1とデザインや性能面でいくつかの違いがあります。

Z1000Mk2の特徴

Z1000Mk2は、角ばったデザインが特徴です。

特に、タンクやテールカウルのシャープなラインが目を引きます。

また、フレームが強化されており、高速走行時の安定性が向上しています。

エンジンはDOHC空冷4気筒で、最高出力は約90馬力。これにより、Z1よりもパワフルな走行が可能です。

Z1仕様との違い

Z1仕様とZ1000Mk2仕様の違いは、主にデザインとエンジン性能です。

Z1は丸みを帯びたタンクやテールカウルが特徴で、クラシカルなデザインが魅力です。

一方、Z1000Mk2は直線的でシャープなデザインが採用されています。

 

以下に、Z1とZ1000Mk2の主な違いを表にまとめます。

項目 Z1仕様 Z1000Mk2仕様
デザイン 丸みを帯びたタンク・カウル 角ばったシャープなタンク・カウル
エンジン性能 82馬力、DOHC空冷4気筒 90馬力、DOHC空冷4気筒
フレーム 標準フレーム 強化フレーム
年式 1972年~1975年 1978年~1979年

カスタムの選択肢として

Z900RSをカスタムする際、Z1仕様かZ1000Mk2仕様のどちらを選ぶかは好みによります。

クラシックなスタイルを求めるならZ1仕様、シャープでモダンな印象を求めるならZ1000Mk2仕様が適しています。

ドレミコレクションの外装セットを活用することで、どちらのスタイルも再現が可能です。

カスタムを検討する際は、全体のスタイルや走行性能に合わせて選ぶと、自分好みのバイクに仕上がります。

Z750FXとは?ゼファーをベースにしたFX仕様カスタムの魅力

Z750FXとは?ゼファーをベースにしたFX仕様カスタムの魅力

FXとは、カワサキが1979年から発売した「Z750FX」を指します。

このバイクは、Z1やZ2の後継モデルとして登場し、直線的でシャープなデザインが特徴です。

特に、角ばったタンクやテールカウルは、それまでの丸みを帯びたデザインとは異なり、新しいスタイルを確立しました。

高いパフォーマンスとモダンな外観で人気を博し、今もなお根強いファンが多いバイクです。

Z900RSではなく、ゼファーシリーズ(ゼファー750やゼファー400)をベースにすることで、FX仕様にカスタムすることができます。

タンクやテールカウルをFX風に変更すると、直線的で角ばったスタイルが手に入り、オリジナリティあふれる一台に仕上がります。

ゼファーのクラシックな要素を活かしながら、FX仕様ならではのシャープでモダンな雰囲気を再現できるのが魅力です。

FXとゼファーのデザイン特徴の比較

項目 ゼファー FX(Z750FX)
タンク形状 丸みのあるデザイン 直線的で角ばったデザイン
テールカウル形状 滑らかなライン 角ばったライン
スタイル クラシックスタイル シャープでモダンなスタイル

カスタム時の注意点

FX仕様にカスタムする際は、外装パーツのフィッティングに注意が必要です。

ドレミコレクションなどのカスタムパーツメーカーが提供するゼファー向けのFX仕様外装セットを使用すると、ボルトオンで簡単に取り付けることができます。

ただし、純正パーツと比べると価格が高めになるため、費用面も考慮しましょう。

また、タンクやテールカウルを変更する場合、全体のデザインバランスやカラーリングを統一すると、完成度の高いカスタムに仕上がります。

外装カスタムを成功させるコツ

Z900RSの外装カスタムを成功させるためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。

初めてカスタムに挑戦する方でも、これらのコツを意識すれば、満足度の高い仕上がりが期待できます。

1. カスタムの方向性を明確にする

まず、どの旧車スタイルを目指すのかを明確にしましょう。

Z1仕様、Z2仕様、Mk2仕様、FX仕様など、方向性によって必要なパーツやデザインが異なります。

方向性が曖昧だと、統一感のない仕上がりになることがあります。

2. 信頼できるメーカーのパーツを選ぶ

外装カスタムでは、パーツの品質が仕上がりに大きく影響します。

ドレミコレクションのような信頼性の高いメーカーのパーツを選ぶことで、フィッティング精度が高く、取り付けもスムーズです。

以下は、代表的な外装パーツと費用の目安です。

パーツ名 費用の目安 備考
外装セット(塗装済み) 約17万〜46万円 ドレミコレクション製など
テールカウル 約4万円〜5万円 カラーにより価格が異なる
タンク 約22万円〜24万円 スチール製が主流

3. 作業は計画的に進める

外装カスタムは、一度にすべてを交換するのではなく、段階的に進めると失敗が少なくなります。

例えば、タンクとテールカウルを先に交換し、その後にサイドカバーやフェンダーをカスタムする方法です。

こうすることで、バランスを確認しながらカスタムできます。

4. 色やデザインのバランスを考える

カスタムパーツを選ぶ際は、色やデザインの統一感を意識しましょう。

外装セットを変更するなら、エキゾーストやステップ、ハンドル周りのパーツも一緒に変更すると、まとまりのあるスタイルになります。

5. 専門ショップに相談する

自分でカスタムするのが不安な場合は、専門のバイクショップに相談するのも一つの方法です。

経験豊富なプロに依頼することで、理想のカスタムがスムーズに実現します。

 

これらのコツを押さえてカスタムを進めれば、Z900RSを自分好みの旧車スタイルに仕上げることができます。

また、見た目の評価やグレード差も気になる方は、Z900RSがダサいとされる理由とその魅力を深堀りしてみたZ900RS SEの違いが丸わかり!CAFEやYellow Ball各モデルの魅力も解説も読むと、完成形のイメージを固めやすくなります。

Z900RSをZ1仕様にカスタムする費用に関するよくある質問(FAQ)

Q1. Z900RSをZ1仕様にする費用の目安は?
A. 外装セットのみなら約17万円(無塗装)〜約17.05万円(塗装済み)が目安です。マフラーやフェンダーなども合わせると総額30万〜60万円程度まで想定すると安心です。
Q2. ドレミコレクションを選ぶ理由は?
A. Z1/Z2系の再現度とフィッティング精度が高く、ボルトオン性に優れるためです。塗装済みの色味(火の玉・タイガー等)も純正風で完成度が高いのが強みです。
Q3. 塗装済みと無塗装(ペイントベース)の違いは?
A. 塗装済みは届いてすぐ装着可能、仕上がりが安定。無塗装は約8.8万円台からで費用を抑えつつ好みのカラーに仕上げられますが、塗装費と工期が別途必要です。
Q4. 必要パーツは何を揃えればZ1感が出ますか?
A. タンク/サイドカバー/テールカウル(外装セット)が核。加えてリアフェンダー(メッキ)、4本出しマフラー、エンブレム類まで揃えると雰囲気が一気にZ1寄りになります。
Q5. 4本出しマフラーにするといくら位?注意点は?
A. 目安は約34万円前後(JMCA認証品)。保安基準適合(音量・排ガス)を必ず確認し、車検対応のものを選びましょう。重量増や取り回しにも配慮が必要です。
Q6. 工賃や作業時間はどのくらいかかりますか?
A. 外装一式の載せ替えで半日〜1日、塗装込みは塗装工程で+1〜3週間。4本マフラーや電装加工を含めると工賃合計は5万〜15万円程度が相場です(店と内容で変動)。
Q7. 国内仕様と逆車(逆輸入車)で注意点はありますか?
A. 基本の外装適合は同様ですが、ウインカーやライト等の電装仕様が異なる場合があります。配線カプラー形状や保安基準(光量・角度)をショップで確認しましょう。
Q8. 純正外装と社外外装の違い(メリット・デメリット)は?
A. 純正は耐久性・精度が安定、ただしデザインの自由度が低い。社外はZ1/Z2/Mk2等の意匠が選べカラバリ豊富。まれに微調整が必要で、品質はメーカー選びが重要です。
Q9. Z1仕様とZ1000Mk2仕様、どちらが自分に合う?
A. 丸み・クラシック重視ならZ1、角ばったシャープさや精悍さ重視ならMk2。視覚的なボリュームやカラー(火の玉vs.ブルー系ライン)で好みを選ぶのがコツです。
Q10. DIYとショップ依頼、どちらが無難ですか?
A. 外装の脱着はDIYも可能ですが、塗装・電装・マフラーの保安対応はショップ依頼が安心。初回はプロに任せ、以降の微調整をDIYで楽しむハイブリッドもおすすめです。
Q11. 納期や在庫はどのくらい待ちますか?
A. 人気色の塗装済みは在庫変動が大きく、即納〜数週間待ち。受注生産や無塗装+外注塗装だと1〜2か月見込むと安心です。繁忙期は早めの手配が吉。
Q12. リセールや保険・車検への影響はありますか?
A. 車検適合(灯火・マフラー)を守れば基本的に問題なし。人気の王道カラー(火の玉・タイガー等)は再販時にプラス要素になることが多いです。純正外装は保管推奨。

Z900RSをZ1仕様にカスタムする費用とポイント

  • ドレミコレクションの外装セットは高品質で純正に近い再現度がある
  • Z900RSをZ1仕様にカスタムする費用は約17万円から
  • 塗装済みと無塗装ペイントベースタイプが選べる
  • 旧車風にするにはタンクやテールカウルのデザインが重要
  • 4本出しマフラーでZ1特有のスタイルを再現できる
  • Z900RSの逆車は出力が高く、カスタムする価値がある
  • 外装セットには火の玉やタイガーカラーがある
  • 純正品はフィッティングが良く、品質が安定している
  • 社外品はカラーバリエーションが豊富でカスタム性が高い
  • Z2仕様やFX仕様にはゼファーがベースとして適している
  • Z1仕様とZ1000Mk2仕様ではデザインが大きく異なる
  • ドレミコレクションの外装セットは取り付けが容易
  • 外装キットは17万円から46万円程度で選べる
  • カスタムは全体のバランスやデザイン統一が重要
  • 専門ショップに相談すると高品質な仕上がりが期待できる

Z900RSの見た目の評価やグレード差も含めて比較したい方は、Z900RSがダサいとされる理由とその魅力を深堀りしてみたZ900RS SEの違いが丸わかり!CAFEやYellow Ball各モデルの魅力も解説も参考になります。

また、Z系全体の歴史や旧車との違いをまとめて理解したいなら、カワサキ「Z」全シリーズ図鑑|Z900RS・ゼファー・旧車の違いと歴史を読むと、Z1仕様に寄せる意味がよりはっきり見えてきます。

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  • この記事を書いた人

管理人:ソウリン

バイク歴10年以上の管理人が、初心者でも安心できるバイクライフを応援中。ツーリング・装備レビュー・モデル比較など発信しています。

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