「使わなくなったバイクのヘルメットは、燃えるゴミに出していいの?」「フルフェイスは粗大ゴミになる?」と迷っていませんか。
わかります。ヘルメットはプラスチック、発泡材、布、金属部品などが組み合わされているため、何ゴミなのか見た目だけでは判断しにくいですよね。
さらに、自治体によって分別区分が異なります。
たとえば、横浜市ではヘルメットを「燃やすごみ」と案内していますが、名古屋市では30cm角を超えるものは「粗大ごみ」、30cm角以下なら「可燃ごみ」です。
つまり、「バイク用ヘルメットは不燃ゴミ」「フルフェイスは必ず粗大ゴミ」と全国共通で決まっているわけではありません。
素材やヘルメットの種類だけで決めず、住んでいる自治体の品目別分別検索で「ヘルメット」と調べるのが正解です。
また、家庭で使ったヘルメットと、会社や工事現場から排出される作業用ヘルメットでは、処理方法が異なる場合があります。
会社から出るプラスチック製ヘルメットは、家庭ゴミではなく、事業系の廃プラスチック類として処理しなければならないケースがあるため注意してください。
一方、まだ新しく、事故や強い衝撃を受けていない有名メーカーのヘルメットなら、買取査定を受けられる可能性もあります。
ただし、傷があるから売れる、古くても必ず値段が付くという意味ではありません。
安全性に関わる用品なので、転倒や事故で衝撃を受けたものは、再使用品として売らず、状態を正確に伝えたうえで処分方法を選びましょう。
この記事では、バイク用ヘルメット、フルフェイス、子供用、自転車用、作業用ヘルメットの捨て方を詳しく解説します。
横浜市、京都市、名古屋市で確認する方法、ナップスや2りんかんの回収、宅配買取を利用するときの注意点までまとめました。
あなたのヘルメットの状態に合った方法で、安全かつスムーズに手放していきましょう。
この記事の結論
- ヘルメットのゴミ区分は自治体によって異なる
- 燃えるゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミのどれになるかは地域の品目検索で確認する
- 横浜市ではヘルメットを燃やすごみとして案内している
- 名古屋市では30cm角以下は可燃ごみ、超えるものは粗大ごみ
- 京都市では公式の品目別辞典や分別アプリで現在の区分を確認する
- フルフェイスだから必ず粗大ゴミになるとは限らない
- 子供用や自転車用も、基本的には自治体の「ヘルメット」の区分を確認する
- 会社や工事現場から出る作業用ヘルメットは事業系廃棄物になる場合がある
- インカム、カメラ、LEDライト、電池は外して別に処分する
- 家庭で無理に切断・破砕する必要はない
- ナップスはヘルメット回収BOXを設置した実績がある
- 2りんかんは店舗によって無料引取を実施している場合がある
- 店舗の実施状況や受入条件は来店前に確認する
- 事故や転倒で衝撃を受けたヘルメットは再使用品として売らない
- 買取価格はメーカー、年式、状態、付属品、需要によって決まる
- 売れなかった場合の返送料や引取条件を宅配買取の申込前に確認する
迷ったら、最初に自治体の品目検索を確認しましょう
検索窓へ「ヘルメット」と入力し、サイズ条件、指定袋、収集日、粗大ゴミの申込方法を確認します。
検索結果が見つからない場合は、清掃事務所や環境事業所へ電話で確認するのが確実です。
「プラスチックだから燃える」「金属が付いているから不燃」と自分だけで判断しないでください。
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バイク用ヘルメットの捨て方を5つの手順で確認

1. 家庭から出たものか事業所から出たものか確認する
最初に確認したいのは、誰がどのような目的で使っていたヘルメットなのかです。
個人がバイク、自転車、DIY、家庭菜園などで使っていたヘルメットは、基本的に家庭ゴミとして自治体の分別ルールを確認します。
一方、会社、工場、建設現場、店舗、学校などの事業活動で使用した作業用ヘルメットは、家庭ゴミの集積所へ出せない場合があります。
プラスチック製の作業用ヘルメットは、事業系の廃プラスチック類として、許可を持つ処理業者へ委託する必要がある地域もあります。
会社から支給されたものなら、個人で持ち帰って家庭ゴミへ出さず、まず勤務先の安全管理担当者や廃棄物担当者へ返却方法を確認してください。
2. 自治体の品目検索で「ヘルメット」と調べる
家庭から出るヘルメットは、自治体の公式サイトにあるゴミ分別辞典や品目検索で確認します。
検索するときは、「バイク用ヘルメット」「フルフェイス」ではなく、まず「ヘルメット」と入力してください。
検索結果にサイズ条件がある場合は、ヘルメットの縦、横、高さのうち、自治体が指定する部分を測ります。
粗大ゴミの場合は、申込、処理手数料、収集日、出す場所も確認しましょう。
3. フルフェイスは実寸を測る
フルフェイスヘルメットは、ジェットや子供用ヘルメットより大きく見えます。
ただし、見た目だけで粗大ゴミと決めることはできません。
自治体によって、30cm、50cm、指定袋へ入る大きさなど、粗大ゴミになる基準が違うからです。
バイザーやカメラマウントを含めるのか迷う場合は、取り外せる付属品を外した状態で測り、自治体へ確認してください。
4. インカム・カメラ・電池を取り外す
インカム、アクションカメラ、LEDライト、後付けブレーキランプなどを装着している場合は、ヘルメットと一緒に捨てないでください。
特にリチウムイオン電池を内蔵する機器は、収集車や処理施設の火災につながる危険があります。
- インカム本体
- アクションカメラ
- LEDライト
- 乾電池やボタン電池
- 充電式バッテリー
- 取り外せるスピーカーや配線
取り外した機器と電池は、小型家電回収、充電池回収、販売店回収など、自治体が指定する方法で処分しましょう。
5. 自治体・店舗・買取のどれを利用するか選ぶ
| ヘルメットの状態 | 検討しやすい方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 事故や転倒で強い衝撃を受けた | 自治体処分・回収BOX | 再使用品として販売しない |
| 古く、内装やあごひもが劣化している | 自治体処分・店舗回収 | 買取対象外になる可能性が高い |
| 比較的新しく、衝撃歴がなく状態がよい | 専門店の買取査定 | メーカー、製造時期、状態を正確に申告する |
| 新品へ買い替える | 購入店の下取り・回収 | 購入条件や対象品を事前確認する |
| 会社で使った作業用ヘルメット | 勤務先・産業廃棄物処理業者 | 家庭ゴミへ出さない |
バイク用ヘルメットは何ゴミ?燃えるゴミの場合もある
全国共通の分別区分はない
バイク用ヘルメットは、樹脂製シェル、FRP、衝撃吸収ライナー、布製内装、金属製バックルなどで構成されています。
ただし、家庭ゴミの分類は、製品を化学的に燃やせるかどうかだけで決まるものではありません。
自治体が使用する焼却設備、破砕設備、収集方法、指定袋などによって区分が変わります。
そのため、次のような断定は避けましょう。
- プラスチックだから必ず燃えるゴミ
- 金属が付いているから必ず不燃ゴミ
- フルフェイスだから必ず粗大ゴミ
- 発泡スチロールが入っているから資源プラスチック
家庭で無理に解体しない
指定袋へ入れるために、ヘルメットをノコギリ、ハンマー、グラインダーなどで分解しようと考える人もいるかもしれません。
しかし、硬いシェルが割れて鋭い破片が飛ぶ、工具が滑る、ガラス繊維や粉じんが発生するといった危険があります。
自治体から切断するよう明確な案内がない限り、家庭で無理に小さくしない方が安心です。
サイズが基準を超えるなら、粗大ゴミや持ち込み処分を利用しましょう。
横浜市・京都市・名古屋市のヘルメットの捨て方
横浜市ではヘルメットは燃やすごみ
横浜市のごみ分別辞典では、ヘルメットは「燃やすごみ」と案内されています。
そのため、「バイク用ヘルメットだから不燃ゴミ」と決めつけないようにしてください。
インカムや充電池などを装着している場合は取り外し、それぞれの分別方法を確認します。
名古屋市は30cm角が基準
名古屋市の公式分別検索では、ヘルメットは粗大ごみの項目に掲載されています。
ただし、30cm角以下のものは可燃ごみ、30cm角を超えるものは事前申込制の粗大ごみです。
フルフェイスは外寸が30cmを超える可能性があるため、縦、横、高さを実際に測ってください。
京都市は品目別辞典と分別アプリで確認
京都市でヘルメットを処分する場合は、京都市公式の品目別辞典、分別アプリ、まち美化事務所で現在の区分を確認してください。
指定袋へ入るか、大型ごみとして申し込みが必要か、民間収集のマンション独自ルールがあるかによって出し方が変わる場合があります。
大型ごみに該当する場合は、インターネットまたは電話で事前に申し込み、指定された方法で出します。
自治体別の違いを比較
| 自治体 | 公式案内の確認結果 | 処分前の注意 |
|---|---|---|
| 横浜市 | 燃やすごみ | 電池や電子機器を取り外す |
| 名古屋市 | 30cm角以下は可燃ごみ、超えるものは粗大ごみ | 実寸を測り、粗大ごみは事前申込 |
| 京都市 | 公式の品目別辞典・分別アプリ・窓口で確認 | マンション独自の収集ルールにも注意 |
分別ルールは変更される可能性があります。
記事の表だけで決めず、実際に処分する時点の自治体公式情報を確認してください。
フルフェイスヘルメットの捨て方

基本は自治体の「ヘルメット」の区分に従う
フルフェイスも、ジェット、システム、オフロード、半帽タイプと同様に、まず自治体の「ヘルメット」の区分を確認します。
フルフェイスだけ特別な分別になるとは限りません。
違いが出やすいのは、サイズ制限です。
チンガードがあるフルフェイスは全長が大きくなりやすいため、自治体の粗大ゴミ基準を超える可能性があります。
シールドや内装を外す必要があるか確認する
シールド、内装、チンカーテンなどを、必ず分解して別々に出さなければならないとは限りません。
自治体がヘルメットを完成品のまま回収すると案内しているなら、無理に分解しなくてもよい場合があります。
ただし、インカム、カメラ、LED、安全灯などの電子機器は取り外してください。
事故で使ったヘルメットは再販売しない
事故や転倒で頭を打ったヘルメットは、外側がきれいでも内部の衝撃吸収ライナーが変形している可能性があります。
安全性能を外観だけで判断できないため、再使用を前提としたフリマ販売や譲渡は避けた方が安心です。
自治体回収や店舗のリサイクル回収を利用し、再び乗車用として使われない方法を選びましょう。
子供用・自転車用ヘルメットの捨て方
子供用でも自治体のヘルメット区分を確認する
子供用の自転車ヘルメットも、まず自治体の分別検索で「ヘルメット」と調べます。
小さいため通常ゴミの指定袋へ入ることが多いものの、全国共通で燃えるゴミになるわけではありません。
バイク用、作業用、自転車用で検索結果が分かれている自治体では、用途に合う項目を選んでください。
後部ライト付きは電池を外す
子供用ヘルメットの中には、後頭部へLEDライトが付いている製品があります。
乾電池、ボタン電池、充電池が入っている場合は、可能な範囲で取り外し、電池の回収ルールに従ってください。
電池を取り外せない場合は、通常のヘルメットと同じ袋へ入れず、自治体へ「電池内蔵製品」と伝えて確認しましょう。
年数だけでなく衝撃とフィット感も確認する
自転車用ヘルメットも経年劣化します。
メーカーや製品安全協会では、購入後または使用開始後3年程度を交換目安として案内している例があります。
ただし、3年以内なら必ず安全という意味ではありません。
大きな衝撃を受けた、外装やライナーが割れた、あごひもが傷んだ、子供の頭へ合わなくなった場合は、年数にかかわらず交換を検討してください。
作業用ヘルメットの捨て方は家庭用と事業用で異なる
個人が家庭で使ったもの
個人が自宅のDIY、庭作業、防災用品として購入した作業用ヘルメットは、家庭ゴミとして自治体の区分を確認します。
「作業用」と書かれていても、個人の家庭から出るなら、一般的なヘルメットと同じ区分になる場合があります。
会社や工事現場から出たもの
会社や工事現場で使用した作業用ヘルメットは、事業活動に伴って発生した廃棄物です。
プラスチック製ヘルメットは、廃プラスチック類の産業廃棄物として扱われる地域があります。
少量だからといって従業員が家庭へ持ち帰り、家庭ゴミの集積所へ出すのは避けてください。
勤務先が契約している産業廃棄物処理業者、安全用品メーカー、販売店の回収制度を確認しましょう。
会社名や個人名を消す
作業用ヘルメットには、会社名、部署名、氏名、血液型、緊急連絡先などが書かれていることがあります。
廃棄前にシールを剥がすか、読み取れない状態へ処理し、個人情報と会社情報が残らないようにしてください。
ナップスでヘルメットを処分できる?
ヘルメットリサイクル回収BOXの設置実績がある
ナップスは、2023年2月に全店舗への「ヘルメットリサイクル回収BOX」設置を完了したと公式メディアで案内しています。
回収したヘルメットを海外への寄贈などに活用する取り組みとして始められました。
新品購入を伴わず持ち込める案内も掲載されているため、「必ず新しいヘルメットを購入しなければ回収してもらえない」とは限りません。
来店前に現在の運用を確認する
公式記事が公開されたのは2023年です。
回収BOXの設置場所、対象品、受付時間、破損品の扱い、一時的な回収停止などが変わっている可能性があります。
大きなフルフェイスを持って来店したあとに受付できないと困るため、利用予定店舗へ電話で確認しましょう。
ナップスへ確認したいこと
- 現在も回収BOXを利用できるか
- 購入を伴わない持ち込みも可能か
- 事故や破損のあるヘルメットも対象か
- バイク用以外の自転車用・作業用も対象か
- インカムや付属品を外す必要があるか
- 持ち込み可能な時間帯
2りんかんでヘルメットを処分できる?
無料引取を案内している店舗がある
2りんかんでは、店舗の公式ページで不要なヘルメットの無料引取を案内した事例があります。
ただし、すべての2りんかんで、同じ条件の回収を常時行っていると断定することはできません。
店舗ごとのサービス、期間限定企画、新品購入時の下取りなど、条件が異なる可能性があります。
最寄り店舗へ直接確認する
2りんかんを利用したい場合は、最寄り店舗へ次の内容を確認してください。
- 不要なヘルメットだけを持ち込めるか
- 新品購入が条件か
- 回収料金がかかるか
- 破損品や事故品も対象か
- 対象メーカーに制限があるか
- 自転車用や作業用も引き取れるか
電話では、「バイク用のフルフェイスヘルメットを1個処分したいのですが、購入なしでも持ち込めますか」と具体的に伝えると確認しやすいですよ。
ヘルメットを売るか捨てるかの判断基準

買取査定を検討しやすい状態
- 事故や転倒による強い衝撃を受けていない
- 比較的新しいモデル
- 製造年月や購入時期を確認できる
- あごひも、バックル、内装に大きな破損がない
- シェルや衝撃吸収ライナーに亀裂や変形がない
- 箱、袋、説明書、純正シールドなどが残っている
- SHOEI、Arai、Kabuto、AGV、SIMPSONなど需要のあるメーカー
これらへ当てはまっていても、必ず値段が付くわけではありません。
モデル、サイズ、カラー、製造時期、需要、店舗在庫によって査定結果は変わります。
処分を優先した方がよい状態
- 事故や転倒でヘルメットに強い衝撃が加わった
- シェルに割れ、深い傷、大きな変形がある
- 衝撃吸収ライナーに亀裂や変形がある
- あごひもが切れかけている
- 内装が崩れ、頭を振ると大きくずれる
- 製造時期や使用履歴が分からない
- カビ、強い臭い、加水分解など衛生上の問題がある
安全性に疑問があるものは、値段が付くかどうかより、次の人が乗車用として使わない方法を優先した方がよいかなと思います。
3年は査定保証期間ではない
SHOEIなどのメーカーは、使用開始から3年程度を交換の目安として案内しています。
これは「3年以内なら必ず安全」「3年以内なら必ず高く売れる」という意味ではありません。
使用頻度、汗、紫外線、高温多湿、落下、内装のへたりによって劣化速度は変わります。
反対に、使用期間だけを見て状態を断定するのも避けましょう。
買取へ出す場合は、購入時期、使用期間、落下歴、事故歴、保管方法を正確に伝えてください。
宅配買取でヘルメットを手放すメリットと注意点
店舗まで持ち運ばなくてよい
フルフェイスヘルメットは大きく、箱へ入れるとかさばります。
宅配買取なら、自宅で梱包して発送できるため、車やバイクで店舗まで持ち運ぶ必要がありません。
ヘルメットだけでなく、ジャケット、グローブ、ブーツ、インカムなどをまとめて査定へ出せるサービスもあります。
専門店でも必ず高く売れるわけではない
バイク用品の専門店は、メーカーやモデルを把握して査定しやすい点がメリットです。
ただし、専門店なら必ず高額になる、傷があっても必ず買い取るという保証はありません。
査定額は、再販売できる状態か、市場で需要があるか、交換部品が残っているかなどによって決まります。
申込前に確認したい条件
| 確認項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 買取対象メーカー | ノーブランドや古いモデルが対象外の場合がある |
| 製造年・使用年数の条件 | 安全用品のため年数制限が設けられる場合がある |
| 発送送料 | 指定方法以外で送ると自己負担になる場合がある |
| 宅配キット | ヘルメットが入る箱を用意できるか確認する |
| キャンセル時の返送料 | 査定額に納得できない場合の負担を確認する |
| 値段が付かない品の扱い | 返却か無料引取かを事前に確認する |
| 本人確認書類 | 中古品買取では本人確認が必要 |
| 入金時期 | 査定承認後の振込予定を確認する |
バイク用品の宅配買取ストストを利用する場合

ヘルメットやバイクウェアをまとめて査定できる
ストストは、ヘルメットやバイクウェアなどを扱う宅配買取サービスです。
近くにバイク用品の買取店がない人や、フルフェイスを店舗まで運ぶのが大変な人は、選択肢の一つになります。
ヘルメットだけでなく、ジャケット、パンツ、ブーツ、グローブ、バッグなど、使わなくなった用品をまとめて整理したい人にも向いています。
買取できるか先に確認する
古いヘルメット、事故品、強い臭いやカビがあるもの、破損の大きいものは、買取対象外になる可能性があります。
発送してから困らないよう、申込前にメーカー、モデル、製造時期、状態を伝え、対象になるか確認しておくと安心です。
送料、宅配キット、キャンセル時の返送料、値段が付かなかった商品の引取条件も、最新の申込画面で確認してください。
宅配買取の基本的な流れ
宅配買取の流れ
- 公式申込画面で条件を確認する
対象メーカー、状態、送料、返送料、本人確認書類を確認します。 - 宅配キットを申し込む
ヘルメットが入る箱の大きさを選びます。手元に丈夫な箱がある場合の発送方法も確認してください。 - ヘルメットを梱包する
シールドやベンチレーションが割れないよう、緩衝材を入れます。インカムや私物は忘れずに外してください。 - 指定方法で発送する
指定外の配送会社や着払い方法を使うと自己負担になる可能性があるため、案内に従います。 - 査定結果を確認する
金額だけでなく、売却する品、返却する品、引取を希望する品を確認します。 - 承認後に入金を確認する
振込予定日と口座情報を確認し、取引完了までメールを保管します。
買取対象、送料、返送料、査定期間、入金時期、値段が付かなかった商品の扱いは変更される場合があります。発送前に公式申込画面の最新条件を確認してください。
古いヘルメットを処分して買い替える場合
交換時期は年数だけで決めない
SHOEIは使用開始から3年を交換の目安とし、転倒して頭を打った場合、あごひもや内装が傷んだ場合、内装がへたってずれる場合なども交換を勧めています。
年数が短くても大きな衝撃を受けたなら交換を検討し、年数が分からない中古品や譲り物も慎重に判断してください。
ヘルメットは、外側がきれいでも内部の状態を完全には確認できません。
新品は規格とフィット感を確認する
買い替えるときは、価格やデザインだけでなく、乗車用として必要な安全規格、頭の形、頬の圧迫、あごひもの位置、メガネとの相性を確認してください。
初めて購入するメーカーやモデルは、実店舗で試着とフィッティングを受ける方法が安心です。
通販を使う場合は、以前と同じモデルや試着済みの商品など、自分に合うサイズが分かっているものを選び、返品・交換条件も確認しましょう。
新しいヘルメットを通販で探す人へ
Amazonにはフルフェイス、ジェット、システム、オフロードなど多くの商品があります。
商品名だけで決めず、日本国内で乗車用として販売できる規格、販売元、製造時期、サイズ交換条件を確認してください。
価格、在庫、規格、製造時期、返品条件は商品や販売店によって異なります。安全用品のため、サイズが不明な場合は実店舗での試着を優先してください。
バイク用ヘルメットの捨て方でよくある失敗
他の市のルールをそのまま使う
検索結果で「ヘルメットは燃えるゴミ」と見つけても、それがあなたの住む自治体のルールとは限りません。
市区町村名と「ヘルメット」「ゴミ」「分別」を組み合わせ、自治体公式ページを確認してください。
サイズを測らず通常ゴミへ出す
粗大ゴミの基準が30cmや50cmなどで定められている自治体では、数cmの違いで出し方が変わります。
特にフルフェイス、オフロード、バイザー付きは、外寸を測ってから出しましょう。
インカムを付けたまま捨てる
インカムには充電池が入っています。
そのまま燃えるゴミや粗大ゴミへ入れると、収集や処理の途中で発火する危険があります。
本体、スピーカー、マイク、配線を外し、電子機器として処分してください。
事故品を使用可能として売る
衝撃を受けたヘルメットは、外観だけでは内部の損傷を判断できません。
事故歴や落下歴を隠して売ると、次の使用者の安全に関わります。
安全性に疑問があるものは、再使用されない回収方法を選んでください。
買取店なら必ず無料処分してくれると思う
査定額が付かない場合の扱いは、サービスによって異なります。
無料引取、返送、返送料の自己負担など、複数のパターンがあります。
「売れなくてもそのまま捨ててもらえる」と決めつけず、申込規約を確認しましょう。
バイクのヘルメットの捨て方に関するよくある質問
Q1. バイク用ヘルメットは何ゴミですか?
Q2. バイク用ヘルメットは燃えるゴミに出せますか?
Q3. フルフェイスヘルメットは粗大ゴミですか?
Q4. 横浜市ではヘルメットをどう捨てますか?
Q5. 名古屋市ではヘルメットをどう捨てますか?
Q6. 京都市ではヘルメットをどう捨てますか?
Q7. 子供用ヘルメットも同じ捨て方ですか?
Q8. 作業用ヘルメットは家庭ゴミに出せますか?
Q9. ナップスでヘルメットを処分できますか?
Q10. 2りんかんでヘルメットを無料処分できますか?
Q11. 古いSHOEIやAraiのヘルメットは売れますか?
Q12. 傷だらけのヘルメットでも売れますか?
Q13. ヘルメットを切って小さくしてもよいですか?
Q14. インカムを付けたまま捨てられますか?
バイク用ヘルメットの捨て方と賢い処分方法まとめ
- ヘルメットの分別区分は自治体ごとに異なる
- 燃えるゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミを素材だけで判断しない
- 自治体公式の品目検索で「ヘルメット」と調べる
- フルフェイスは粗大ゴミのサイズ基準を確認する
- 横浜市ではヘルメットは燃やすごみ
- 名古屋市では30cm角以下は可燃ごみ、超えるものは粗大ごみ
- 京都市では品目別辞典や分別アプリで最新情報を確認する
- 子供用・自転車用も地域のヘルメット区分を確認する
- LED付きヘルメットは電池を取り外す
- インカムやカメラを付けたまま捨てない
- 家庭で無理に切断や破砕をしない
- 会社から出る作業用ヘルメットは事業系廃棄物として扱う
- ナップスにはヘルメット回収BOXの設置実績がある
- 2りんかんは店舗ごとに引取サービスを確認する
- 店舗へ持ち込む前に購入条件、料金、対象品を問い合わせる
- 比較的新しく衝撃歴のないブランド品は買取査定も検討できる
- 事故や転倒で衝撃を受けたものは再使用品として売らない
- 買取額はメーカー、年式、状態、需要によって変わる
- 宅配買取は送料、返送料、引取条件を発送前に確認する
- 買い替えでは年数だけでなく衝撃歴と内装の状態を見る
- 新品は安全規格、サイズ、頭の形、返品条件を確認する
バイク用ヘルメットの捨て方で一番大切なのは、全国共通の答えを探そうとしないことです。
横浜市では燃やすごみ、名古屋市ではサイズによって可燃ごみと粗大ごみに分かれるように、自治体ごとに処理方法が違います。
まず自治体公式サイトで確認し、インカムや電池を外し、指定された方法で出しましょう。
まだ状態がよく、事故や強い衝撃を受けていないヘルメットなら、捨てる前に専門店へ査定を依頼する選択肢もあります。
一方、事故品、古いもの、内部の状態が分からないものは、無理に売ろうとせず、安全に処分することを優先してください。
私なら、「安全に再使用できる状態か」「自治体で簡単に出せるか」「店舗回収を利用できるか」の順番で判断します。
処分方法を決めたら、新しいヘルメットは見た目や価格だけでなく、規格とフィット感を確認して選んでくださいね。
ヘルメットだけでなく、乗らなくなったバイクも整理する場合
ヘルメットを処分する理由が、バイクを降りることや乗り換えであれば、車体を長期間放置する前に現在の価値を確認しておく方法があります。
カチエックスでは、車両情報と写真を登録し、複数の買取店による査定結果を比較できます。
査定額を確認したからといって、必ず売却する必要はありません。金額と今後の維持費を比較してから判断しましょう。
車両状態、傷、不具合、事故歴、転倒歴、カスタム、純正部品の有無は正確に申告してください。査定条件に納得できない場合は、売却を見送る判断もできます。